FreeMindは、マインドマッピング用のソフトウェア。このソフトウェアを使えば、考え(要点・ひらめき)を簡
単に図式化(各要点のマッピング)することができます。手帳やメモ帳に要件を羅列するなどしてまとめるよりも、要点を考えることだけに集中することがで
き、ツールの使い方を覚えれば、ずっと効率的で簡単にまとめ上げることができるでしょう。
説明するよりもまずは使ってみることが一番です。Javaで作られたソフトウェアですが、WindowsXP
Pro環境ではストレス無しに操作できます(PenIII: 866MHz, Mem: 512MB)。
FreeMindは日本語にも対応しています。バージョン0.8からは、インストールすると自動的に日本語化されるようになりました。
マインドマップとは、イギリスの著述家であるトニー・ブザンが考え出した思考の手法です。この手法を用いることで、物事を構造的に整理しやすくなります。普段の業務の中に出てくるアイデアや発想、打ち合わせの内容などをこの手法を使って書きとめておくことで、それぞれの物事の関係が非常に分かりやすくなります。また、自閉症の子供がこの手法を使って自分の世界を広げていった、という例もあるそうです(@ITより)。自閉症は、健常者に比べ、物事の認識する力が弱く、関係性を創造することは困難を極めます。しかし、この手法によって物事を構造的に把握することができるのは、非常に効果的な手法であるといえます。
参考1: マインドマップとは、MindMapper
参考2: @IT: マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編)
FreeMindを使用するためには、Java 1.4以上がインストールされている必要があります。
Javaがインストールされていれば、下記のオペレーティングシステムで利用可能です。